私は8歳からテニスを始めました。親から教わったのでもなく、自己流でもなく、スクールに通ったのがスタートです。その後、34歳で引退するまでずっとコーチングを受けていました。その中で感じたことは、上達する上で一番重要なことは有名クラブやスクールに行くことではないし、有名コーチに習うことでもないということです。そのクラブやスクールのコーチが
、「生徒を上達させてあげたい!」と強く願っているかどうかです。話が面白いコーチはたくさんいますし、施設の良いスクールはたくさんあります。しかし、上達するのに本当に大事なことは、生徒さんやプレイヤー1人ひとりを
みて、その人のためにコーチングすることだと思います。 辻野 隆三